その声を俺にくれ

両手いっぱいのゴミ

付箋のなにがそれほどえらいのか

来年の手帳商戦が多忙な中、今年の手帳はどれくらい書き込んだでしょうか。

 

「捗る○○」「デキるビジネスマンが~」

などと形容されるモノで溢れかえった文房具界隈の話です。

まずボールペン。お前種類ありすぎな。

やっすい100均とかの5本100円のやつからなんか胴体がウッドで~とか言うやつまで。

それから中盤の層が厚すぎる。どいつもこいつも「あ、自分ボランチっすw」みたいな顔ばっか。ちょっと足元が上手かったり人一倍走ってたりよくボールに絡んでたりとかするけどトータルでみたら自分らそんな変わらんで?

 

「使い分けられる」ってオシャレ感あるワードですけど、

本当は「万能の1本」が欲しいのではないかと。

コレさえあれば大丈夫!なやつが欲しいのではないかと。

0.1mmとか使わんやろが。イキった大学生くらいしか使わんぞほんま。

「小さい手帳だから0.5だと~」

これな。これ。

手帳べつにいらんやろって思う理由の一つ。小さいんは効率悪いことが多いねんて。

手帳とかノートとか「覚えておく種書き物類」って絶対大きい方がいい。

「手帳」をオシャレアイテムやと思ってるかしらんけど。メモ帳でええやん。

スマホ使え。スマホ(笑)

 

最近は電子辞書ってのも変化してきて紙辞書の利点(?)も吸収しようとしてるみたいですね。

何かって言うと付箋が使えるってんだから「なんじゃそりゃ」って感じです。

それで聞いてみるとなるほど「この人付箋使ったことねーな、あと紙辞書には付箋が使えるってドヤ顔したやつも付箋つかったことねーな」って思うわけです。

電子辞書の付箋ってそこにいろいろ文字が書けて、たとえばその時ならった例文だとかをメモしておけるって寸法らしいですが、

どこのだれが辞書に例文を付箋でメモしてるやつがいるのかと。

ノートに書けや。ノートに。ほんまにおまえら・・・って。

校閲ガールとかドラマの見すぎではないでしょうか。あれフィクションやでお兄ちゃん。

そらおるで。付箋をべったべったと張りたくっていろんなこと書きまくることが仕事とか、そうすることが最良やって人が。そんな人は今どうでもええねんて。

お前はそんな仕事してへんねんから付箋いらんのちゃうんけ?ってそういうこと。

神主でもないのに大幣もってたら「いやそれいらんやろ」って思うでしょ。

 

少し視点を変えてみると、付箋を貼りたくった辞書ないしノートとなにも貼っていないものを見比べた際「使ってる感」があるのは前者であるのは明らかである。

ともすれば付箋とは文房具というよりはむしろ装飾具としての役割を持つ。

実用性を削りきることなく装飾具にまで昇華した付箋、いやPost-itはすごい!

うん。